多くのお客様に選ばれている理由がここにあります。
奥様の家事動線に配慮した家
ご夫婦で賃貸に住まわれていたK様。
家探しのきっかけは、毎月の家賃がもったいなく感じるようになり、「いっそマイホームを購入しようか?」という何気ない会話から始まりました。
たくさんの物件に足を運び、たくさんの物件を見ることで、納得のいく土地と出会うことができました。
ジーピーホームとの家づくりはいかがでしたか?
”楽しみながらの家づくり”でした。
家づくりに関しては全くの素人で分からないことだらけでしたが、常に親身に相談に乗ってもらえたので、不安も無く進めることができました。
毎週打ち合わせがありましたが、いつも笑顔が絶えず、毎回打ち合わせに行くのが楽しみでした。
ジーピーホームで建てる”決め手”は、スタッフの皆さんです。
おそらく人生一度きりの大きな買い物を、信頼できるところに頼んでよかったです。
実際に暮らされて、改めて「こうしてよかった」と思うところを教えてください。
開放的なリビングにしたことです。
収納場所などを確保しつつ、希望を叶えるためにいろいろ悩みましたが、一日で一番過ごすことが多い場所のため、悩んだ甲斐あって、満足しています。また太陽光発電をのせたことにより今の実質支払いは前の賃貸の家賃より安くなって太陽光をのせて正解でした(ご主人様)
生活動線が暮らしやすく、良かったと思います。
荷物を抱えて帰宅した時も、玄関から近い収納場所にしたことで、荷物の持ち込みが楽で、助かっています。(奥様)
反対に、暮らしてみて「こうすれば良かった」所はありますか?
庭へ出るときに、「ウッドデッキをつければ良かった」と思いました。今後暮らしていく中で、暮らしやすいように変化させていく過程も楽しみです。(ご主人様)
今のところ特になく、満足しています。(奥様)
生活感をおもてに出さないデザイン
わがままを笑顔でカタチにしようとする姿勢に「感動」
子供の成長に合わせて家づくりを決意したYさん。同社を選んだ理由を「こちらのわがままに笑顔で対応し、それを懸命に叶えようとする姿に感動したからです」とお話ししてくださいました。
さらに「些細なことでも納得するまで提案を繰り返したり、希望を予算内で収めてくれたのも『しっかりお客様のことを考えてる会社だなあ』と安心しました」とのこと。
生活感をおもてに出さないデザイン
「こだわりのモノトーン」
完成したお住まいは、値段を抑えたうえで「これでもか」というほど黒を取り入れた「生活感を感じさせない家」。綿密な打ち合わせを繰り返し、同社と二人三脚で家づくりをされた結果、バスなどの細部まで「モノトーン」を導入。モノはすべて収納や納戸に格納することで、生活感のないホテルライクな空間に。さらにキッチンやダイニングの照明は、光を当てればより黒が映えるように、その角度にまでこだわりました。
ご入居後もそうしたこだわりは継続中のご様子。「クロスを一面だけ黒にしたり、トイレを間接照明にしてみたい」とお話しされるYさんの笑顔に、同社のスタッフも喜びを隠しきれないようです。
老後を考えた思いやり溢れる家
”土地との出会いが家づくりを後押しした”と語るS様。
子供が産まれる前から家づくりを考えていましたが、なかなかピンと来る土地が見つかりませんでした。
ジーピーホームの紹介でこの土地と出会い、収納スペースがたっぷりな”我が家”ができました。
建替えを決めたきっかけを教えて下さい
両親が結婚前に建てた思い入れのある家なので、たびたび増築やリフォームを行いました。
ただ築50年になり老後生活や耐震のことなど考えて、この先安心して生活できる家にしたいと家族三人で話し合って決めました。
家づくりでこだわったところはどこですか?
車椅子でも生活できるように、
一階は回遊式な間取りで各部屋引き戸になっています。
浴室・トイレも1坪スペースを設けて、
自宅で介護ができるバリアフリーな家を意識しました。
住んでみて一番気に入っているところは?
【娘さん】
キャットタワーを構え、愛猫と楽しく生活している2階の自室。
そのすぐ隣に趣味部屋としてW.I.Cを作っていただきました。
建替え前は、自室と趣味部屋の回数が違って不便さを感じていたので、
とても気に入っています。
【お母さん】
キッチンの使いやすさです。
トリプルワイドコンロは、コンロが3つ横並びのおかげでスペースに余裕をもって調理できます。
キッチン収納もたくさん確保されていて、むしろまだ使っていないスペースに何を入れるか困るくらいです(笑)
建替え前と比べて生活はどう変わりましたか?
建替え前は、テレビを見るとき食事をするとき正座でしたが、現在椅子の生活になり足への負担が少なくなりました。
寒さが堪える冬ですが、リビングに床暖を入れたおかげで毎日快適に生活しています。
起床30分前についてくれるタイマー機能のおかげで、目が覚めた頃にはリビング全体が温めています。
こだわりがたくさんつまった家
(奥様)子供の誕生が大きな理由です。将来手狭になる事はわかっていたので良い土地に巡り合えたら計画をしようと考えていた頃に、タイミングが良く土地の情報を聞き、その土地が気に入ってしまいそのまま決めてしまいました。
(ご主人)私達夫婦は宮崎市田野出身で、田野町が大好きです。ですから田野で家を建てたい希望だけは必須でした。
住まいづくりでこだわったところは?
(奥様)たくさんあります。まずは玄関。
玄関は広くしたいと考えていました。子育て世代の私達には、靴はもちろんベビーカーなどを玄関にしまいたいと考えていました。また、主人は野球が好きで、その道具をしまえるスペースは希望していました。
また、設計士さんに玄関引戸のご提案をいただき採用しました。開き戸に比べれば使いやすく、子供を連れていたり雨の日には、その便利さは本当にありがたいです。
さらに・・こんなところにこだわりました
(ご主人)玄関とLDKの床にはタモの床材を採用しました。合板にはない、木の風合いがお気に入りです。
小屋裏収納も作って良かったです。あまり使わない物が入れれて、生活空間がスッキリしました。
(奥様)主人がお昼寝用にと計画した畳ベンチでですが、結果的には子供の遊び場スペースになってしまいました。段差が子供には危ないかな?と思っていましたが、子供もすぐに慣れて、2歳でも全然危険ではありません。
また、子供が遊んでいても、私達大人が気軽に座れる高さなので本当に便利です。
ご主人に・・こうして良かったと思える事は?
(ご主人) 妻が拘った所になりますが、キッチンをオープンタイプにして収納カウンターにしました。収納や配膳も便利に利用できています。
また、ショールームに展示してあった手元を隠せるカウンタータイプも魅力的でしたが、あえて低いカウンタータイプを採用し、キッチンから家族の姿が見やすい事はもちろん、リビングから妻が料理を作っている姿が見えるのは、妻の状況がよくわかり良かったです。
奥様に・・こうして良かったと思える事は?
(奥様)2階寝室のウォークインクローゼットの前に家事カウンターをつくり、アイロンがかけれるスペースにしました。
勝手口から洗濯物をとりこんですぐにアイロン、そしてそれをすぐにウォークインクローゼットにしまえる・・動線がスムーズで、効率よく動けますね。
またリビングの テレビを壁掛けにした事です。すっきりさせたいと考えて採用をしたのですがやってみて感じたかとは、子供がテレビから離れて見るようになりました。
アパートに住んでいるときは、テレビの目の前で見ているので、『離れて見て』と注意をしつつ、子供の目の事が心配でした。
壁掛けテレビでは、小さい子供よりも上にテレビが来るので見えずらく、自然にテレビから離れてくれて驚いています。