今の住宅産業は「建築基準法」が定める建築基準があいまいであり、しかも各現場の最良で施工が進行するため、見えない部分に施工不良や欠陥が残ったままになっていることが多くあります。そのようなことを徹底的に排除するために、ジーピーの新築住宅では「より明確な施工基準」と「より細やかな施工品質管理」でお客様の資産を大切につくり上げていきます。

標準施工手引書を作成することで現場監督や職人の経験値とスキルによる人的ムラを合理的に確実に、徹底して軽減します。また、150以上のチェック項目を作成して監査の際のコメントや現場写真をクラウド上に保存しますので、建築途中の施工状況などもリアルタイムにご確認いただけます。

基礎部分から建物完成まで全6回の建物品質検査（150項目以降の必須項目のチェック）と20年間3回の定期点検を第三者検査会社へ委託し、二重のチェックをしているので安心です。